


自然豊かな東広島へようこそ
東広島市は、中国山地の南側に位置し、広島県の中央部に広がるまちです。
山々に囲まれた里山(北部)や、瀬戸内海に面した美しい里海(南部)など、多様で豊かな自然が広がっています。この自然は、農業や漁業といった地域の暮らしを支えるだけでなく、多くの動植物にとって大切な住みかでもあります。
このページでは、東広島市の自然の魅力をテーマごとにご紹介します。
ページを通して、東広島市ならではの豊かな自然をぜひ感じてください!

東広島市の地図
生活との関わりが深い自然
里山エリア
里山エリアは、農業を支える大切な場所であり、自然を守るさまざまな役割を担っています。たとえば、西条地域や八本松地域の南部、黒瀬地域、志和地域に広がる里山は、農作物を育てるだけでなく、都市近くの貴重な緑として、身近な生き物の住みかや、人々が自然に親しむ場を提供しています。
また、この地域の森林には、昔から人の手が加えられてきたことで作られた「二次林」が多く、さまざまな生き物の住みかになっています。さらに、森林は水をきれいにする働きがあるほか、大雨のときには雨を蓄えて水を調整し、洪水や土砂崩れを防ぐ役割も果たしています。これらの働きによって、東広島市の清らかな川や水源を守る上で、重要な場所となっています。

里山
里海エリア
里海エリアには、三津湾やその沿岸に広がる干潟や藻場など、多くの生き物が暮らす豊かな自然が残っています。この地域は、漁業やレクリエーションの場として、人々の生活と深いつながりがあります。たとえば、三津湾では、大芝島や龍王島、藍之島などの美しい島々が点在し、「瀬戸内海の多島美」と呼ばれる景観が多くの人々に親しまれています。また、古くからカキ養殖が盛んに行われており、新鮮なカキは地域の名物にもなっています。

干潟

カキ養殖
水が生まれるまち
東広島市には、たくさんの川が流れており、10の水系(太田川水系、江の川水系、瀬野川水系、黒瀬川水系、賀茂川水系、沼田川水系、高野川水系、三津大川水系、木谷郷川水系、蛇道川水系)があります。これらの水系は、いずれも東広島市を源流域としており、まさに「水が生まれるまち」といえます。清らかな川の水は地域の人々の生活を支え、豊かな自然環境を育んでいます。
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東広島市の水系図
自然とふれあえる場
自然とふれあうことは、私たちの心を落ち着かせるだけでなく、自然の大切さを知るきっかけになります。
東広島市では、市民が自然とふれあえる場として、憩いの森公園(龍王山)、わにぶちの滝公園など、8つの自然公園が整備されています。たとえば、憩いの森公園では、豊かな森の中で自然体験を楽しめるだけでなく、市民や企業が協力して「水源の森づくり」に取り組んでいます。また、わにぶちの滝公園では、滝の周りで散策を楽しめるほか、春には桜が咲き、お花見スポットとしても親しまれています。